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手付金

不動産の売買契約を結ぶ際に、買主様から売主様へ支払われる「契約の成立を証するお金」です。
物件価格の5%〜10%程度が目安で、最終的には「物件代金の一部」に充てられます。

たとえば2,000万円の物件を購入する場合、100万〜200万円ほどを手付金として支払うのが一般的です。

✅ 手付金の主な役割

1. 契約成立の証拠
口約束ではなく、お金をやり取りすることで契約が正式に成立したことを示します。

2. 契約の責任(手付解除)
契約後に「やっぱりやめたい」となった際、一定期間内であれば以下のルールで解約できます。

  • 買主様から: 支払った手付金を「放棄」する

  • 売主様から: 受け取った手付金の「倍額」を返す ※このルールにより、安易なキャンセルを防ぎ、取引の安定を守っています。

3. 万が一のローン不成立時は?
「住宅ローン特約」を結んでいる場合、審査に落ちてしまった際の解約では、手付金は買主様へ全額返金されますのでご安心ください。

手付金は「キャンセル自由なお金」ではなく、契約の責任を伴う大切な金額です。
金額やタイミングは取引ごとに異なるため、しっかりと確認してから契約することが大切です。

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